「私がダメだから」は、事実じゃないという話

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公式LINEご登録者さま限定のお手紙です🐰
気が向いたタイミングで、ゆっくり読んでください。

こんにちは、小森うにです🐰
公式LINEにご登録いただき、ありがとうございます。

ここでは、不妊治療中の気持ちを少し整理するための小さな手紙をお届けしています。

結果が出なかった時、真っ先に自分を疑いませんか

採卵しても、胚盤胞まで育たない。
グレードが低くて凍結できなかった。
移植したのに、着床しない。

そういう時、「私がダメだから」って、真っ先に思いませんか。

年齢のせいかな。
サプリ、ちゃんと飲めてなかったからかな。
あの時、無理して仕事したから?

うに
うに

私も、治療中ずっとそうでした。

不妊治療中の「ここまでやっても前に進めない」感覚に、私は自己肯定感がごっそり削れました。
そうなると、うまくいかない理由を、全部自分の中から探すようになるんですよね。

前のお手紙で、「やめていいのは、感じることじゃなくて、無駄に自分を責めることの方」って書きました。

じゃあ、その「無駄な自責」ってどうやって見つけるの?
今日はその話をしたいと思います。

起きたことと、自分でつけた説明

不妊治療をしていると、いろんなことが起きます。
そのたびに私たちは、頭の中で勝手に説明をつけています。

たとえば。

「胚盤胞まで育たなかった」

これは、起きたこと。事実です。

「私がダメだから、胚盤胞まで育たなかった」

こっちは、事実じゃないです。

前半だけが事実で、後半は自分でつけた説明。

でも頭の中では、この2つがぴったりくっついていて、区別がつかないんですよね。

くっついたまま何回も読み返すから、だんだん「私がダメ」の方まで本当のことみたいに思えてくる。

(これ、私は治療中ずーっとやってました)

頭の中に、ひろゆきさんを呼ぶ

はじめてのお手紙で、3つ書くワークを紹介しました。

①今起きていること(事実だけ)
②その感情
③今の自分にできること

あの①の欄、書いてみると分かるんですけど、事実だけを書くのって意外と難しいです。
気づいたら、説明が混ざっています。

私がやっているのは、その混ざったところにツッコミを入れることです。

頭の中に、ひろゆきさんを降臨させてください。

「私がダメだから、胚盤胞まで育たなかった」

「それってあなたの感想ですよね」

うに
うに

ふざけてるみたいですけど、本気でやっています。

ひろゆきにそう言われたと思ってみてください、どうですか?

「胚盤胞まで育たなかった」は、起きたこと。
「私がダメだから」は、あなたが今そう考えているだけ。感想です。

何も解決していません。

でも、事実と感想が同じ重さで置いてあった状態から、片方の重さが減ります。

前のお手紙で、呼吸に意識を向けながら「ああ、今こう考えてるな」って眺める練習を紹介しました。
これは、その強い版だと思ってください。

眺めるだけだと戻ってきてしまう時に、声を当てて一回はじきます。

紙に書いてやってもいいです。
①の欄を読み返して、感想が混ざっている文に線を引いて、その頭に「それってあなたの感想ですよね」と書き足す。

頭の中だとくっついて見えるものが、紙の上だと離れて見えることがあります。

うに
うに

一回でいいので、やってみてもらえたら嬉しいです。

残った事実を、もう一回読む

感想をはがすと、事実の欄にはこういうものだけが残ると思います。

採卵した卵が育たなかった。
グレードが低くて、凍結できなかった。
移植しても、着床しない。

これ、全部、自分の努力だけではどうにもなりにくいことです。

不妊治療って、自分だけでどうにかできるものじゃないです。

病院の方針や、旦那さん側の要因(検査に出ていなくても、今の医療では分からない何かがあるかもしれない)、卵ちゃんのコンディション。いろんな要素が重なっています。

じゃあ病院が悪いのか、旦那さんが悪いのかというと、それも違うと思うんです。

誰も悪くない。
あなたも、もちろん悪くない。

犯人を探す作業を一回やめるだけで、しんどさは少し軽くなります。

それでも「でも私が」って戻ってきてしまう時は、たぶん相当疲れてます。
前に書いたとおり、それは責める合図じゃなくて、休む合図の方です。

一人ではできないと感じたら

やってみても、うまくツッコめなかったり、全部が事実に見えてしまうこともあると思います。

そういう時は、感想と事実がかなり強くくっついています。一人ではがすのは、正直しんどいです。

一人で抱えきれないと感じたら、私がお手伝いします。

小森うにのピアカウンセリングには、無料相談と、2つの有料相談があります。

ご自身に合う方法をお選びください。

まずは一度、話してみたい方へ

ジネコ公式LINE限定の無料相談は、Zoomで45分、お一人1回までご利用いただけます。

「いきなり有料相談を申し込むのは少し不安…」
「まずは、どのような雰囲気なのか知りたい」

そんな方は、無料相談からご利用ください。

今抱えている気持ちや、治療のなかで感じている迷いをお話しいただきながら、頭と心の中を一緒に整理していきます。

無料相談のお申し込みは、提携している妊活メディア「ジネコ」の公式LINEから受け付けています。

話しながら、じっくり整理したい方へ

もう一度話したい方や、最初から時間を取ってじっくり話したい方には、Zoomでの60分有料相談があります。

60分相談は、無料相談より15分長いだけのサービスではありません。

これまでの治療の経緯や、家族や友人には話しにくい気持ち、これからどうしたいのかという迷いまで、急いで結論を出さずに整理していくための時間です。

無料相談を受けた方は、前回話したところの続きからお話しいただけます。
もう一度、最初から説明する必要はありません。

「本当は何がつらいのか」
「自分はどうしたいと思っているのか」
「これから何を大切にして選んでいきたいのか」

答えを押しつけるのではなく、今の気持ちを一緒に言葉にしていきます。

「45分では話しきれませんでした」
「もう一度、同じ相手に話を聴いてほしいです」
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そう感じている方は、60分のピアカウンセリングをご利用ください。

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Zoomで話すことに緊張する方や、気持ちをゆっくり文章にしながら整理したい方には、メールまたはLINEでの文章相談があります。

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来月もまた、お手紙をお届けしますね🐰

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