子どもの風邪が流行っているから、早めに鼻水吸引器を買っておきたい!
おすすめの鼻水吸引器はある?
風邪の流行る時期は子どもの鼻水が気になりますよね。
自宅で手軽に使える鼻吸引器を買いたいけれど、種類も多いため何を買うべきか悩みます。
今回はInstagramで128名のママに「子供の鼻吸引器のおすすめ」を聞いてみました!
口コミの多い順にランキングにしたのでそれぞれの商品の特徴とママが感じたメリット・デメリットに注目しながらみてください!
アンケートに答えてくださったフォロワーの皆さん、ありがとうございます!
1位:メルシーポット(置き型)52名
先日子どもが風邪をひいたときに大活躍でした!
嫌がらずに、簡単に鼻水が吸えます!
- メルシーポット!これじゃないと鼻水吸いきれないです!高いだけある!(sさん)
- ちょっと高いけど、本当によく取れますし、風邪が治るのが早くなった気がします!(kさん)
- 携帯用もありますが、こちらはドロドロ鼻水は吸ってくれないので、置き型がおすすめ!(pさん)
- がっつり取るならメルシーポット!大きくて将来邪魔になるかも?でも今は満足です。(mさん)
- 吸引力まるで医療品!(hさん)
- 気持ちいいくらい鼻水取れます!部品多くてお手入れ大変ですが、おすすめです!(yさん)
- もう、すんごい吸えます!オススメです!大人も吸えます!(nさん)
- 7か月の子持ちです。児童館でおすすめされて使っています!(mさん)
- 小児科の看護師さんからおすすめされて購入しました!とても使いやすいです。(yさん)
- 丸洗いできてよいです!(pさん)
- 洗うのが手間ですが、電動で鼻水ちゃんと吸えます!(1さん)
- ハンディータイプより威力があります。先端は別売りの細長いものがいいです。(sさん)
- 上の子4歳ですがいまだに使います。赤ちゃんにはボンジュールプラスという細長い吸い口を付けます。大人が口で吸い取る系は外出時楽ですが、ほぼ確実に風邪をもらうので要注意です!(cさん)
- 別売りのボンジュールをつける!(kさん)
- 値段は高めですが、鼻水を自分でかめるようになるまで長く使えます!(tさん)
- 吸引が苦手で大暴れする子には機械が向いていると思います。(aさん)
- 先端が普通のサイズとは別に細いものがあるので、赤ちゃんでも奥から吸えます。(aさん)
- お手入れ面倒臭くないですよ!(nさん)
- メルシーポットの大きいほうおすすめです!ハンディタイプとはレベル違いでしっかり吸えます!(mさん)
- メルシーポットとちぼじの2個持ちです。吸う威力は断然メルシーポット。ただ、音が大きいので怖がる子もいるかもしれません。それと、洗うのが面倒だったのでちぼじを導入しました。今は酷くないときはちぼじメインで使っています!(aさん)
- 我が家はメルシーポットとベビースマイルのハンディーの併用です!(hさん)
128人のママに聞いた鼻吸引器の中でもダントツ人気だったのが「メルシーポット」です。
実際に利用したママの声をもとにメルシーポットの特徴やメリット・デメリットを紹介します。
メルシーポットの特徴とメリット
2011年から発売されママたちから人気の商品です。
メルシーポットは医師やママの声をもとにサイズ感や使用感など改良されている商品です。
お値段は約10,000円と決して安くはないですが、「気持ちいいくらい鼻水取れます!」とママの満足度も高いです。
ママたちの口コミをもとにメルシーポットのメリットを紹介します。
①パワフルな吸引力が人気!
めっちゃ吸えます!(yさん)
メルシーポット!これじゃないと鼻水吸いきれないです!高いだけある!(sさん)
メルシーポットを使用したママから一番多かったのが「吸引力がすごい!」という意見です。
鼻水がすっきりと取れるパワフルな吸引力が魅力のようです。
今回アンケートで人気だった置き型タイプの吸引器で比較してみましたが、3つの中ではメルシーポットS-504が最大吸引圧は高かったです。
商品名 | 最大吸引圧 |
メルシーポットS-504 | -83kPa±10% |
ピジョン電動鼻吸い器 | -80kPa±15% |
ママ鼻水トッテ | -55kpa±15% |
吸引圧で選びたいと考えている人は参考にしてみてください!
②0ヶ月から長く使える
6歳、1歳の二人に使ってますが大活躍です!
5年前から使っています。故障せず吸引ばっちり、ずっと使えてますよ。ロングノズルを別で購入したほうが鼻水取れやすいです。
メルシーポットは0ヶ月から使用できます。
子どもが成長してからもメルシーポットを活用しているママも多いです。
ややお値段は高めですが、これだけ長く使えるならコスパはいいと思います。
メルシーポットを使ってみて感じたデメリット
メルシーポットを実際に使用したことがあるママの声をまとめました。
使ってみたからこそ感じるデメリットについても詳しく紹介します。
①メルシーポットは音がうるさい
うるさくて場所を取るけど、1歳未満にはおすすめです!
鼻吸引器を使用する時の音の大きさは気になりますよね。
しかし最新のメルシーポットは以前よりも音が静かになり50dB以下まで改良したそうです。
50dBの基準がわかりずらいと思いますが、静かな事務所やエアコンの室外機くらいの音です。
②メルシーポットは大きくて邪魔になるかも
メルシーポットは置き型タイプのため使用しない期間は場所を取ってしまいます。
最新のメルシーポットは高さは14.3㎝と以前より一回り小さくなったとはいえ大きめです。
物をコンパクトにまとめたい・手軽に使いたい方には向いていないかもしれません。
③メルシーポットは洗うのが手間
洗う部品が多くて手間ですが、その分清潔に保てて清潔です!
前に別のものを使っていたけど、あまり吸わなかったのでメルシーポットに変えてみたら吸引力がすごくてしっかり取れた!
ただ、洗った後ホースの中がしっかり乾かないのがデメリット…。
メルシーポットは他の商品に比べてやや部品が多いです。
最新のメルシーポットは部品が少なくなったようですが、洗うのが手間と感じる人は部品の少ないコンパクトなものを選ぶとよいかもしれません。
またメルシーポットはホースが乾きづらいと感じたママの声もあります。
2位:ピジョン(置き型)33名
洗うところが少なくていいですよ!
がっつり取りたいときはPigeon使っています!
洗うパーツが少ないです!
- 風邪をひいたときに大活躍です。ホースを洗わなくていいので楽ちんです。(kさん)
- ピジョンの鼻水吸引器がおすすめです!使ったあとのお手入れがしやすい。(aさん)
- ピジョンが洗い物少なくておすすめです。ポンジュールのノズルをつける魔改造でさらに鼻水取れます。(mさん)
- インテリアになじんでよさげです!(tさん)
- 洗う部品が少なくておすすめです!(1さん)
- 吸引力はメルシーポットよりは落ちますが、洗うのが楽です!(fさん)
- ピジョンにしました!メルシーポットはチューブも洗う必要があり、かびやすいです。(3さん)
- 鼻水キャッチャーだけ洗えば良いところがズボラな私には合ってました!(tさん)
- 洗うパーツが少ないので風邪じゃなくてもお風呂上りの鼻掃除など気軽に使える!(hさん)
- 洗うのが楽なのが一番です!(sさん)
- 洗うの簡単!(rさん)
- 洗うところが少なくてめっちゃ楽です!(oさん)
- 吸引力の調節ができるし、何より洗う部分が少なくて楽!(nさん)
- お手入れしやすいです!(bさん)
- チューブ洗う必要ないし、洗うパーツも4つだけで便利です!(rさん)
- 鼻水が溜まるところだけ洗えばいいのでお手入れが楽です◎(iさん)
- 圧倒的Pigeonです!洗浄部分めっちゃ少ないです!(aさん)
- 吸引部分のみ洗えて楽です!(sさん)
ピジョンの特徴とメリット
ピジョンの鼻吸引器は同じ置き型タイプの電動吸引器です。
お手入れが簡単とママからの絶大な支持を集めている商品です。
2023年8月にも最新の鼻吸い器が発売しています。
メルシーポットを使ってますが洗う部品が多いのでピジョンの方が良さそう…。
もし次買うならピジョンの新しくでたものを買いたいです!
メルシーポットを使っているママからも「ピジョンが気になる」「ピジョンにすればよかった」という声もありました。
ピジョンの鼻吸引器のメリット・デメリットについて詳しく紹介します。
※今回はリニューアル前のタイプの吸引器をメインに紹介しています
①メルシーポットより部品が少なめ
ピジョンの鼻吸引器はチューブに鼻水が入らない構造になっているのが特徴です。
そのためチューブの洗浄は基本的には不要!
ただし鼻水の量が多く、チューブ入った時はチューブの洗浄も必要です。
そのためメルシーポットと比べると洗う部品も少なく、ママからもお手入れが簡単と人気です。
②ノズルを変えることで成長に合わせて長く使える
ピジョンの鼻吸引器は0ヶ月から使用できます。
鼻の形状に対応できるようにノズルのタイプが2種類から選択可能です。
- ノズルS:0か月
- ノズルM:19ヶ月頃~大人
0ヶ月から大人まで使えるのは嬉しいですね!
ピジョンの鼻吸引器のデメリット
今回のアンケートではピジョンに対するネガティブな意見はありませんでした。
あえてデメリットと言うならば、置き型なので持ち運びがしづらいところでしょうか。
2023年最新のピジョンの吸引器:シュポット
新型を買いました!先端のノズルだけ洗えばいいので楽です!
Pigeonのシュポットです!掃除が楽!そして、子どもが嫌がらない!(これ大事!)
- 最近リニューアルしたのでアカホンで大々的に売りだされてますよ!(hさん)
- 最新モデルは洗浄部分が少なくてズボラには良かったです!性能もよさげ!(iさん)
- ピジョンのシュポットおすすめです。ちぼじ、メルシーなど試しましたが、これが好きです!(rさん)
- シュポットとチボジの二刀流をぜひ!メルシーポットは洗うの面倒くさいです。(kさん)
- うちはメルシーポットとチボジを持ってますが、メルシーは洗うの面倒くさい、チボジは油さししないと硬いです。もし次買うならピジョンの新しくでたものを買いたいです!洗うパーツが少なくて静音らしいです。
2023年8月に発売されたピジョンの最新モデルが発売になりました。
【電動鼻吸い器SHUPOTシュポット】は、チューブに鼻水が通らない構造なので吸引後はパーツを洗うだけでお手入れも簡単です。
成長に合わせて選べる鼻ノズルはMサイズは別売りとなっています。
吸引圧は旧式と変わらないのですが、見た目が以前よりもさらにシンプルでお部屋に馴染みやすいのが特徴です。
3位:知母時(手動)29名
手動ですが、安全だしめっちゃ取れます!うちの子たちも嫌がらずにさせてくれます!
手動でコンパクトなので持ち運びもできますし、お手入れが楽です!
- シュポットとチボジの二刀流をぜひ!メルシーポットは洗うの面倒くさいです。(kさん)
- 良いです!ただ、数回しか使っていないけど壊れてきた感あります…不運(笑)(yさん)
- 耳鼻科の先生に勧められて使っています!(mさん)
- 便利!電動は吸えるけど、嫌がり始めるとコードの場所まで連れて行くのが至難の業です!知母時はけっこう吸えるし、力加減も簡単、先だけ洗えばいいし、鼻吸い導入には適している気がします!
- 生まれてすぐから使ってます!いい感じです!(nさん)
- とりあえず今はこれで何とかなってます!電動だとメルシーポットも気になってます。(mさん)
- メルシーポットとチボジを使っています。でも今はチボジの方が重宝しています!(kさん)
知母時(ちぼじ)は手動タイプの吸引器で電気や電池も不要なので使いやすいと人気です。
実際に使用したママの声をもとに知母時の特徴とメリット・デメリットを紹介します!
知母時の特徴とメリット
知母時は手動タイプの鼻吸引器です。
知母時はもともとは台湾で人気の商品でしたが、2020年に日本も発売されSNSで反響があり人気となりました。
実際に使用したママの声をもとに知母時のメリット・デメリットを紹介します。
手動の吸引器を検討している人はぜひ参考にしてみてください。
①持ち運べる大きさなのに吸引力がある
吸えた時の爽快感があります◎(kさん)
電動は高いし、口で吸うのは感染しそうだしでチボジを買いました!
コツ掴めば結構吸えます!(uさん)
知母時の鼻吸引器は真空構造&強力吸引で鼻水を吸ってくれます。
真空構造なので子どもがどんな姿勢になっても吸引できるのが魅力です。
電動吸引器と違い吸引圧はわかりませんが、手動なのによく吸えるとママから人気です。
②洗うパーツが少なくて簡単
持ち運べる大きさだけど吸引力もあり、洗うパーツも少ないのでおすすめです!(mさん)
知母時は普段使用する時はノーズボトルだけのお手入れでOKです。
使ったあとは水道水で洗い、1日の最後だけ洗剤で洗えばOKなのでお手入れが簡単ですよね。
持ち運びもできるサイズ感なのでお出かけ先でも気軽に使えそうです。
知母時を使ってみてわかったデメリット
レバーが重くなる
たまにポンプの調子が悪いですが、じゅるっと取れて気持ちいいです!(mさん)
知母時は潤滑油(サラダ油)を使用しないと乾燥などによりレバーが重くなることがあるそうです。
ポンプの調子が悪いときは潤滑油(サラダ油)を使用しながら使ってみてください。
洗う手間は少ないけど、適宜メンテナンスが必要なので面倒に感じる人もいるかもしれませんね。
お手入れ方法はこちらのサイトに詳しく記載があります↓
故障かな!?と思ったら | 知母時(ちぼじ)公式サイト | CHIBOJI JAPAN
両手がふさがる
両手は塞がっちゃうけど、ほんとおすすめです!(hさん)
片手でノズルを持ち、もう片手でレバーを操作して吸引するので、両手がふさがります。
子どもが動くと使いにくい時もあるかもしれません。
4位~子ども鼻吸引器おすすめ
4位以降の子ども鼻吸引器のおすすめを紹介します。
置き型やハンディータイプがあるので上位3つとも比較しながら自分に合うものを選んでみてくださいね。
4位:ママ鼻水トッテ(置き型)6名
吸引力があって、洗うパーツが少ないです!(mさん)
ママ鼻水トッテは見た目がスッキリしていておすすめですよ。(hさん)
・電動ならママ鼻水トッテがおすすめです~!手動ならちぼじ!(uさん)
・ママ鼻水トッテを使っています。赤ちゃん本舗とのコラボだったかな?(iさん)
・洗浄が楽◎、吸引力も別売りのロングノズルで◎、音も控えめ◎
・音が静かでよく吸えます!
ママ鼻水トッテ電動鼻すい器は4つのパーツを洗うだけなのでお手入れが簡単なのが魅力的!
しかもチューブはお手入れ不要、食器洗い乾燥も対応しているのでお手入れが苦手なママにも嬉しいです。
一般的な母子手帳(Mサイズ)の2枚分の大きさで見た目もスタイリッシュなのが人気です。
また0.9㎏と軽く持ち運びのハンドル付きで便利です!
最大吸引圧は-55kPa±15%と置き型のタイプの中ではやや控えめなです。
5位:ベビースマイル(ハンディータイプ)5人
大きくなると逃げ回るので、置き型より重宝しています!(pさん)
- 我が家はメルシーポットとベビースマイルのハンディーの併用です!(hさん)
- コンセントタイプもありますが水を入れたり大変です。これはボタンを押すのみなので重宝しています!(cさん)
- ボンジュールをつける!吸引力は劣るけど場所を選ばないのがいいです!(mさん)
電動鼻水吸引器ベビースマイルS-303はメルシーポットと同じ販売メーカーの商品です。
メルシーポットと違うのはコードレスタイプなところです。
子どもが逃げ回るようになっても置き型とは違い持ち運びできるので使いやすいのが利点です。
また0か月から使用できるため子どもが成長しても長く使えるのは便利ですね。
電池の残量によって多少の増減がありますが、最大吸引圧は-62kPa±11%とハンディータイプの中では吸引圧は高めです。
吸引力重視の方は置き型がおすすめです。
置き型とハンディータイプ両方持っているママも多いです!
6位:SUUPY(ハンディータイプ)2名
置き型は嫌だけど吸引力は欲しい。さらにお手入れ楽ちん!買ってよかったです。(hさん)
電動だけどコードレスになる、ペットボトルサイズ、お手入れ簡単です!(hさん)
電動鼻吸い器SUPPYはの特徴はコードレスで持ちやすいところです。
SUUPYはペットボトル500mlと同じくらいの大きさ・重さでママが片手でも持ちやすいです。
ドリンクホルダーにもすっぽり納まるので持ち運びも便利です。
また洗うパーツは3~4つなのでお手入れも簡単!
吸引圧は-50kPa±15%のため置き型のメルシーポットよりは弱いですが、持ち運びしたい人にはおすすめです。
7位:耳鼻科1名
鼻水吸引だけでもしてもらえますよ~!(kさん)
自宅で上手く対処できない時は耳鼻科に頼ることも大事ですね。
鼻水の症状がなかなか治らないときも耳鼻科を受診しましょう!
吸引力比較
吸引圧の高い順に並べました。
商品名 | 吸引圧 |
メルシーポット(置き型) | -83kPa±10% |
シュポット(置き型) | -80kPa±15% |
ベビースマイル(ハンディ) | -60kPa±15% |
ママ鼻水トッテ(置き型) | −55kPa±15% |
SUUPY(ハンディ) | 50kPa±15% |
知母時(ハンディ・手動) | 手動のため不明 |
吸引圧を重視するならメルシーポット・シュポットですね!
鼻吸引器に悩んだら複数使いもあり!
ママからの口コミでは「鼻吸引器の2個使い」も多かったです。
用途や条件に合わせて使い分けているようですね。
また、色々使ってみた結果「〇〇の吸引器がよかった!」という意見もあったので口コミ一覧にしました。
気になる方はこちらも参考にしてみてください。
- メルシーポットの大きいほうおすすめです!ハンディタイプとはレベル違いでしっかり吸えます!(mさん)
- 我が家はメルシーポットとベビースマイルのハンディーの併用です!(hさん)
- メルシーポットとちぼじの2個持ちです。吸う威力は断然メルシーポット。ただ、音が大きいので怖がる子もいるかもしれません。それと、洗うのが面倒だったのでちぼじを導入しました。今は酷くないときはちぼじメインで使っています!(aさん)
- ピジョンのシュポットおすすめです。ちぼじ、メルシーなど試しましたが、これが好きです!(rさん)
- シュポットとチボジの二刀流をぜひ!メルシーポットは洗うの面倒くさいです。(kさん)
- ピジョンは吸引力はメルシーポットよりは落ちますが、洗うのが楽です!(fさん)
- うちはメルシーポットとチボジを持ってますが、メルシーは洗うの面倒くさい、チボジは油さししないと硬いです。もし次買うならピジョンの新しくでたものを買いたいです!洗うパーツが少なくて静音らしいです。
- メルシーポットとチボジを使っています。でも今はチボジの方が重宝しています!(kさん)
- 電動ならママ鼻水トッテがおすすめです~!手動ならちぼじ!(uさん
- 我が家はメルシーポットとベビースマイルのハンディーの併用です!(hさん)
複数使いしてみるのもありですね!
まとめ
鼻吸引器を買う際に吸引力・お手入れのしやすさ・お値段など選ぶ基準はそれぞれ違うと思います。
128名のママさんたちの口コミを参考に自分の条件に合ったものを見つけてみてくださいね!
どれも良さそうで余計に迷ってきました~。どうしようかな~…。笑
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